2019年11月24日

参加表明したからには這ってでも行く

大学の研究だの、仕事だので一時中断をせざるを得なかった同人活動ですが、関東という好立地に引っ越ししたことも相まって再始動しています。
8月はコミティア、そして本日は文学フリマ東京に参加しました。(今回新刊出せなかったけど)

前日までウキウキして準備をし、ツイッターでフォローしている作家さん達に配るお菓子を鞄につめていました。

が、しかし、当日まさかの過労状態、ベッドから起き上がれないし動けない。
前職で週6で夜9時まで仕事していたときを思い出す動けなさ。あの頃は2ヶ月に1度、体調不良で休みとってましたし最終的に不眠症こじらせて鬱一歩手前までいきましたよ畜生。

原因は、あの頃と同じく睡眠不足。
夫が深夜までポケモンの新作で遊んでいるせいです。ポケモンガチ勢です。
同じ屋根の下で暮らしているのですから、生活リズムが多少は引っ張られますし、勝手に1人で寝ていても物音で眠りは浅くなる。
それに加えて生理中はすごく眠くなる体質のため、普段よりもしっかり寝ないとそもそも体力が保たない。
その結果、2ヶ月でじわじわ溜まっていた疲労が1週間でドドンと襲いかかったというわけです。
あと早朝のライン通知切っておいてほしかった。今朝のグループ連投が正直トドメの一撃だった。

しかし準備自体は前日にきっちり済ませていたので、気合いで立ち上がって会場に行きました。
家出た瞬間、ちょっと眩暈がしたけど
コンビニで買ったたまご蒸しパン、飲み込んだ瞬間えづきそうになったけど
設営しただけで体力殆ど使い切ったけど

・・・あんまり大丈夫じゃなかったので、諸口先生の本だけ買ってスペースに引きこもっていました。
小説家になろうやカクヨムでたくさんの作品を読ませていただいた諸口正巳先生に直接献金できただけで、本日の目標はほぼ達成なので特に後悔とかはないです。
先生の本の感想は後日またあげます。


さすがに今日はもう寝ないとやばい
posted by 草上アケミ at 21:50| Comment(0) | 日記

2019年05月02日

Revo's Acoustic Night 3日目 演奏まとめ&感想

 1日目は、同志である妹と純粋に楽しんだRevo's Acoustic Night

 3日目は、夫を沼に引きずり込みに掛かりました。
 夫は進撃の巨人を読んでいるので、その縁つながりで会場につれていきました。


@ Revo's Acoustic Night OP(Fuki、Revo、英子 ※敬称略)
OPはオリジナルの曲にFukiさん、Revoさん、英子さんのコーラスで始まりました。
1日目の編曲は英史さんでしたが、3日目の編曲は五十嵐さんが担当だったため、大分雰囲気が違いました。
1日目はジャズっぽい、大人な夜のイメージでした。それに対して、3日目は陽気でダンスが似合うようなアップテンポでした。

A 朝と夜の物語(Fuki、Revo、英子)
1日目と同じく、OPに朝と夜の物語を繋げてきました。
今回は弦一徹さんが登壇していたので、頭のメロディはばっちりバイオリンが入りました。
OPと同様にアップテンポのアレンジが入っていて、スパニッシュな感じになっていました。
明るい曲調に触発されたのか、Revoさんがステージ上を大きく左右に動いていたのが印象的でした。
五十嵐さんがピアノ弾きながらカスタネットを叩くという器用な演奏をしていました。

その後のMCで、テンションが上がったRevoさんの「Yeah!」をいただきました。ありがとうございます。
そして、曲調が1・2日目と異なることにも言及していました。
五十嵐さん曰く、アレンジのテーマは「世界旅行」とのことでした。
本日のRevoさんは、「昨日、いや昨日じゃないな……昨日……昨日ってなんで言っちゃうんだろう」と、一昨日という言葉がでてきていませんでした。

本日のノンアルコールカクテルの色は、夕日のようなオレンジでした。
見た目どおり、オレンジの味がしました。
カクテルの名前は「トワイライトナイト」
英語としてちょっと変だけど、とのことでしたが、「ナイト」を入れるのが名付け縛りなのでしょうか。

B 14文字の伝言(英子)
次は、英子さんの持ち歌である「進撃の軌跡」より「14文字の伝言」でした。
曲はメインがアコギで、原曲よりもさらに母性が増したように感じました。
間奏のバイオリンも美しかったです。
英子さんも、いつもの歌とアコースティックに温度差があって楽しいとのことでした。

C 憎しみを花束に代えて(Fuki)
なんとなく流れが分かってきた辺りで、Fukiさんの持ち歌、「Nein」より「憎しみを花束に代えて」が来ました。
最初のメロディが少し「檻の中の遊戯」っぽいような気がしました。歌詞繋がり?
弾けるようなパーカッションで、南米の明るい雰囲気を全体に振りまいていました。
じまんぐさんのパートもFukiさんが歌っていました。
ルナのパートは英子さんがキャピキャピのぶりっ子で担当しました。
Revoさん曰く、「リハも含めて、1番可愛い『リームー☆』だった」とお墨付きを貰っていました。

ちなみに、MCでRevoさんは曲名が咄嗟に出てこなくて「にくたば」と言っていました。肉束?

D さつきの箱庭(Fuki)
1日目と同じ流れで、歌姫2人がそれぞれもう1曲歌いました。
Fukiさんの曲は、「リヴァイアサン」より「さつきの箱庭」でした。
原曲のハスキーボイス(誰かは知らないです。すみません)とはまた違ったFukiさんの艶っぽい声が素敵でした。
エッグマラカスの音がスレた雰囲気を出していて、退廃的な原曲のイメージに合っていると感じました。
Revoさんの選曲理由は、「やさぐれた感じで歌ってもらえると思った」ということでしたが、Fukiさん自身はやさぐれキャラじゃないと反論していました。
それでも頑張ってやさぐれキャラを出して歌ったそうです。

E おやすみレニー(英子)
英子さんの曲は、「ハロウィンと夜の物語」より「おやすみレニー」でした。
母親つながりで、納得の選曲でした。
英子さんは原曲を聞いて、あまりの完成度の高さに最初落ち込んでいたとのことでした。
それでもRevoさんは歌えると背中を押して、本番では原曲に負けないくらい母性が溢れていました。

ちなみに、MCで英子さんは緊張のあまり足が攣ってしまいそうだと告白し、ステージ上で足を攣った経験があるRevoさんが食いついていました。

F 永遠の刹那 追憶は郷愁の調べ
続いて、アコースティックで2曲連続の演奏がありました。
1曲目は、1日目と同じく「ブレイブリーデフォルト」より「永遠の刹那」あるいは「追憶は郷愁の調べ」のメロディでした。
英史さんは同じ曲で、原曲の雰囲気に沿ったアレンジを行っていました。
対して、五十嵐さんは主旋律をバイオリンに置いて、独自のメロディを取り入れていました。
五十嵐さん曰く、原曲の楽譜を貰ってすぐスコアを書き上げたとのことです。その後、ちょこちょこと直した程度というのですから、やっぱりプロの感性はすごいと思いました。

G 艶花の国
アコースティック2曲目は「ブレイブリーデフォルト」より「艶花の国」でした。
フロウエルのBGMで、歌はRIKKIさんが歌っていたやつです。
この曲の演奏のとき、五十嵐さんはピアノではなくアコーディオンを演奏していました。
原曲はアコギとバイオリンが主旋律でしたが、大部分をアコーディオンとコントラバスで奏でていました。

H 黄昏の賢者
Revoさんのソロで、「Roman」より「黄昏の賢者」をいただきました。
本日のテーマカラーが黄昏色だったので、来るんじゃないかなーと予想していたのですが、見事に的中しました。
クリストフの台詞部分も、Revoさんが語ってくれました。
Revoさんがやると、じまんぐさんのあの独特の胡散臭……ミステリアスさはありませんでした。
謎めいた紳士の前に、人の良さが前面に滲み出しているというか、優しい感じがしました。
座って歌っていましたが、手は賢者ダンスを踊っていました。にゃんにゃん

今回の企画で、最初にRevoさんが声をかけたのは実はじまんぐさんだったそうです。
しかし、じまんぐさんも自分の活動で忙しく、スケジュールが合わなかったそうです。最近、毎週のように全国を飛び回ってライブを開催しているようですから、なんとなく察してはいました。
Sound Horizonの黎明期からずっと支えてきてもらったじまんぐさんに断られ、Revoさんも寂しいと思ったそうです。
でも、同時に嬉しかったとも言っていました。
みんなそれぞれ違う道を進んでいて、夢を追っている……まさに国歌と同じではありませんか。
今回歌った「黄昏の賢者」はじまんぐさんへのエールも込められていたとのことです。
いつか、じまんぐさんの活動ともコラボレーション(FinctionがJunctionするように)できたらいいな、と述べていたので、末永く期待して待っています。

I DJ Revo
本日は、メンバーが下がるのを待たずにセットが滑り込んできました。尺の都合をひしひしと感じました。
プレミアム席からのチョイスは、「Moira」より「冥王」でした。
まだ楽器が少なかった頃だーと言っていましたが、声はめっちゃ多かったですよMoira全般的に。
色々いじっている間に、音が全部消えてしまってちょっと焦る一幕がありました。

次のRevoさんチョイスは、なんと、前日On Airしたばかりの「憧憬と屍の道」でした。
勿論、出かける準備をするまでの間に、ヘビロテしてましたとも。
音の詰め込み具合に頭を殴られたような気がしました。ずっと聞いていると頭が痛くなったほどです。
まだOP版しか公開されていないため、その尺でDJしましたが、あっという間でした。
ぜひフルでもDJしてほしいです!

J 栄光の移動王国
最後の締めは、恒例の「栄光の移動王国」でした。
今回は練習してきたので、前回よりも歌えたと思います。

 開催にあたっての裏話や、アレンジに関するあれこれも聞けて、ファンとして大満足のイベントでした。
 夫も、元々ストーリー仕立ての曲には抵抗感が無い人なので、純粋に楽しめたようです。
 これからは、ずるずると沼に引き込んでいきたいと思いますふふふ。
posted by 草上アケミ at 22:00| Comment(0) | 日記

Revo's Acoustic Night 1日目の演奏演目と感想

 結婚してから、家計管理は共同にしようと夫から言われていました。
 でもこの買い物をしたのは入籍前だからノーカンです。個人のクレカで払ったし。

Revo's Acoustic Nightの1日目と3日目のチケット(×2)!!

 1席43,000円が消し飛びました。1日で86,000円……
 コミケでもこんなに買い物しねーぞと夫から突っ込みが入りそうで怖い。いや、でも3日間合計でトントンな気がしないでもない。
 閑話休題。

 1日目は、サンホラ大好き同志1号こと妹と一緒に行きました。
 引っ越してから靴を買うことを失念していたので、足元がすごく残念な感じで恥ずかしかったです。
 3日目までにいい感じのパンプス買います。(買いました)

 物販は早めに並んだので、開演までにはパンフレットを買えました。
 恒例の来場スタンプは、パスポートを実家に忘れる痛恨のミスからパンフレットの1番後ろに押しました。

 会場はすごく綺麗でした。
 天井からシャンデリアがいくつも釣ってあるし、ホテルのスタッフが丁寧に案内してくれるし、スパークリングワインが美味しいし……(語彙力)
 ステージの方は、今日のテーマカラーである青色のライトアップで彩られていました。

 料理については、それだけで記事1つ分になりそうなので機会があればまた書きます。

 今回は、料理の後のステージについてのみレポートします。

@ Revo's Acoustic Night OP(Miki、Revo、Minami ※敬称略)
最初はピアノソロで始まり、Mikiさん、Revoさん、Minamiさんのコーラスが美しかったです。
サンホラの曲では少ない、ジャズテイストが新鮮でした。
最初のピアノソロはピアノ担当の英史さんが作曲し、後のメインはRevoさんが担当したそうです。
基本的に、Acoustic Nightの曲は、英史さんがアレンジしているとのことでした。

A 朝と夜の物語(Miki、Revo、Minami)
OPより続いて、朝と夜の物語に入りました。
アレンジとして、通常版の冒頭にあるバイオリンのメロディなしで曲に入りました。他の曲では、当日ない楽器の音をアコギやピアノで代用していましたが、本当に何もなしでMinamiさんのアカペラから入っていました。
後のMCで、OP最後のコーラスの音程とアカペラの音程を揃えることで、音を合わせているそうでした。

朝と夜の物語の後、MCと乾杯に移りました。
早速、二言目でRevoさんは噛んでいました。いつもと違う曲調で、緊張と興奮でいっぱいいっぱいだったのですが、一瞬で空気が弛緩しました。
立派な会場でも、RevoさんはいつものRevoさんで、少しホッとしました。

乾杯は、お知らせどおり、オリジナルのノンアルコールカクテルで行われました。
カクテルはやや明るいブルーの色合いで、グレープフルーツ系のさっぱりとした口当たりでした。
カクテルの名前は「スターリーナイト」
青は夜空の青、煌めく星々の夜空をイメージしているとのことでした。

B 彼女が魔女になった理由(Miki)
Mearchenより、Mikiさんのソロ曲のアレンジでした。
アコースティックギターの音が物寂しい雰囲気を醸し出していて、原曲とはまた違った味が出ていました。

C 青き伯爵の城(Minami)
Mearchenより、Minamiさんのソロ曲のアレンジでした。
こちらはムーディーな曲調に編曲されていて、色気が強かったです。
青髭の部分は、なんと、Mikiさんが担当していました。Mikiさんの艶のある低音がたまりませんでした。

この後、MCが入りました。
MC時の位置取りについて若干まごついた際に、Revoさんが一人チューチュートレインをしていました。かわいい。

D 聖なる詩人の島(Minami)
Moiraより、特別アレンジでMinamiさんが歌いました。
全体的にしっとりとした感じで、大人になったミーシャが歌っているように感じました。
実際、Revoさんも、成長したミーシャのifとしてMinamiさんに託したそうです。
苦しい子供時代を過ごしたミーシャがレスボス島でソフィに諭されたことを、昔の自分に語りかけれる強い女性になったのだと。
Moiraは全体的に救いがないので、明るい未来を想起させる内容は個人的にぐっとくるものがありました。

E 檻の中の遊戯(Miki)
インディーズ時代のアルバム、Pico Magic Reloadedより檻の中の遊戯をMikiさんが歌いました。
Mikiさんが生誕祭などで頻繁に歌っている曲目のため、非常に安心感のある耳慣れた感じがしました。
しかし、生のアコギのせいか、ピアノにしなだれかかるMikiさんのせいか、いつもよりも色気が3割り増しでした。
Revoさんが「スナックMiki」と命名するほどの色気でした。
JimangさんのパートはMinamiさんが担当し、二人合わせてすごく色っぽかったです。

F 永遠の刹那 または 追憶は郷愁の調べ
折角のフル生演奏ということで、インスト曲の披露もありました。
Linked Horizon名義で作曲した、ブレイブリーデフォルトの曲です。リンホラの曲もやるとか卑怯じゃないですか。
1曲目は、メニュー画面やイベントシーンで流れたメロディーのアレンジです。
リコーダー、ベース、アコギで主旋律を交代で演奏するという、少し変わった編曲でした。

G 不死の国
2曲目は、ゲーム内の街のBGMです。
ルクセンダルク大紀行での、歌詞付きの方が頭の中で勝手に再生されて少し困りました。
原曲の雰囲気を大事にしたアレンジとのことで、ゲーム内のイラストイメージぴったりの編曲でした。

MCで時間を取りすぎて押しているとのことでしたが、全曲ノーカットでお送りするとRevoさんが宣言しました。

H 檻の中の箱庭(Revo)
Neinより、グラサン憑依ノエルこと便宜上R.e.v.oが歌う1曲目のアレンジでした。
原曲はダンスミュージックのような曲調ですが、それをファンクにアレンジしていました。
英史さん曰く、「Revoさんが格好良く見えるようなファンク」がコンセプト、とのことでした。

そして、MCの終わりに突然、演奏メンバーが楽器を下ろしました。
驚愕する観客を置いて、舞台袖に消えるメンバーの皆様。
「千の風になって〜♪」と歌いながら退場するRevoさん。
次の曲はまさかのアカペラか……と誰もが思った次の瞬間

I DJ Revo -Secret Live-
まさかのDJ Revo再び。
Linked Horizon Live Tour「進撃の軌跡」で、各地のマスコットキャラクター達とお送りしていたコーナーが帰ってきました。
私が参加した香川公演では88ショップのうどん脳ぬいぐるみが選ばれていました。後日、うどん脳を触りに行きました(売店の見本を借りてきていたそうです)。
進撃の軌跡では、進撃関連の曲オンリーでしたが、今回はSound Horizonの曲から選ぶとのことでした!
曲は、プレミア席に事前にとっていたアンケートからその場で選ばれました。

選ばれたのは、「終端の王と異世界の騎士」でした。

さらにもう1曲、Linked Horizonの最新シングル「楽園への進撃」より、「革命の夜に」も披露されました。

このサプライズに、会場は狂喜乱舞でした。

J 栄光の移動王国
最後に、恒例行事のSound Horizonの国歌「栄光の移動王国」斉唱を行いました。
2番まで歌いましたが、歌うのが久しぶり過ぎて、1番すらあやふやでした。
歌う可能性が高かったのに、予習していなかったのは失態でした。


 最終MCで、今回の企画について、Revoさんは「音楽は自由なものだが、自分は不自由な音楽をずっとやっていた。だから、自由な音楽をやってみたかった」と仰っていました。
 Sound Horizonの世界観は、個々のメンバーが自由に表現していてはだせないから、色々な制約のもと統率しているとのことでした。
 それがSound Horizonの魅力でもありますが、音楽とは本来ルールのない自由なもの。
 その自由を味わうために、ストーリーや世界観を挟まない生演奏の企画を立ち上げたのです。

 この企画が終わったら、Revoさんはまた不自由な音楽――皆が求めるSound HorizonやLinked Horizonといったストーリー性の強い楽曲に戻ってきます。
 しかし、自由な音楽に触れたRevoさんが作る曲は、以前とは違う曲になる、もっと私達を引きつける曲になると信じています。というかもっと昔の曲のアレンジが聞きたい。クロセカとかリヴァイアサンとか再販してくださいお願いします。
 だれか私にポカフェリを買ってください(他力本願)。

 全プログラムが終わったときにはもう22時近くになっていました。
 大分延びちゃったー、という旨があったので、おそらく21時くらいに終わる予定だったのだと思います。

 最後に、帰りの電車の中で妹からチケット代を徴収することを思い出しました。
 残念ながら、家の方角は真反対でした。
posted by 草上アケミ at 22:00| Comment(0) | 日記